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猫の癌のこと。健康のためのキャットフードを選ぶポイント

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猫の癌のこと。健康のためのキャットフードを選ぶポイント

元気に食べて遊んでいる猫を見ているとこれからも元気でいてほしいと願うのが飼い主さんです。
でも猫も生き物ですから病気にもなります。
そして猫も人間と同じように癌になることだってあります。
そこで今回は猫の癌のことや治療法、キャットフードについてお話したいと思います。

 

猫も癌になります

猫の癌のこと。健康のためのキャットフードを選ぶポイント

猫も人と同じように、どんなに注意していても癌になるときがあります。

 

猫の癌はこうして生まれます

新しい細胞は、今ある細胞が細胞分裂することで新しい細胞をつくっています。
例えば皮膚の細胞も毎日細胞分裂を繰り返していますので、もし皮膚が傷ついたとしても、ほかの傷ついていない細胞が新しい細胞をつくって、もとどおりにしてくれるのです。

細胞が分裂する時には遺伝子も一緒にコピーされるのですが、ときとして遺伝子のコピーに失敗してしまうことがあります。
失敗した細胞は死んでいくのが普通なのですが、ごくまれに死なずに細胞分裂を繰り返す細胞が生まれてしまうことがあります。これが癌細胞です。

癌細胞は発ガン性物質や紫外線が原因といわれていますが、何の原因も理由もなく生まれることもあります。
この癌細胞ですが1日に数百以上生まれていることをご存知でしょうか。
毎日数え切れない癌細胞が生まれていても健康でいられるのは猫に備わっている免疫機能のおかげなんですが、老いなどによって免疫機能が低下することで癌細胞が増殖してしまうのです。

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同じ腫瘍でも悪い腫瘍と問題のない腫瘍があります

癌細胞が増えていくことを腫瘍といいますが、この腫瘍には悪性と良性があります。

・良性腫瘍
良性腫瘍も体の中で増殖をしていきますが、悪性に比べると体への影響がすくないのです。
良性腫瘍の特徴は大きく3つあります。

  • 増殖の速度が遅い
  • 周りの細胞に浸潤することが少なく、大きくなるだけ
  • 転移しにくい

・悪性腫瘍
悪性腫瘍は文字通り体に悪い影響をあたえます。
通常、癌はこの悪性腫瘍のことをいいます。
悪性腫瘍の特徴は大きくわけてこの3つです。

  • 増殖する速度が速い
  • 周りの細胞に浸潤していくように広がる
  • 転移して、転移した先でも増殖する

このような特徴があるため、癌は進行してしまうと手術がむずかしくなります。
だからこそ早期発見がとても大切なポイントになってきます。

 

猫が癌になったときの治療法

癌が見つかるときは

癌ができる場所によって下痢や嘔吐、そして呼吸が苦しくなるなどさまざまです。
ただ、癌の症状として『痩せる』ということが共通しています。
癌が増えていく過程でエネルギーをどんどんつかっていくので最初のうちは食欲が落ちにくいのです。

そのために異常に気づくのが遅くなってしまう場合があります。
食欲は落ちてないのに最近体重が減っているなと思ったら動物病院で検査を受けるなど、早期発見が生死をわけるポイントになってきます。

 

癌の治療法

癌の治療法は、癌の進行具合で変わってきます。
癌細胞を取り除くための手術や抗がん剤治療、そして放射線療法などが癌の主な治療法になります。
それぞれの治療法にはメリットとデメリットがありますので、猫に癌がみつかったときは獣医師と相談して治療方針のアドバイスを受けましょう。

 

猫の健康のためのキャットフード

数え切れないほどのキャットフードが販売されています。
ペットショップや通販でしか飼えないキャットフードもあれば、ディスカウントストアで気軽に買えるキャットフードもあります。
キャットフードはいったい何を基準にして選んだらいいのか正直まよってしまいますよね。
ここではキャットフードを選ぶカンタンなポイントをご紹介したいと思います。

 

選ぶならこんなキャットフード

猫にとって安心で安全なキャットフードを選ぶにはどこをチェックしたらいいのでしょうか。
カンタンなポイントを4つにしぼってご紹介します。

1.主原料
肉や魚などの動物性たんぱく質が主原料になっているキャットフードを選びましょう。
明確に定義されたものではありませんが、ヒューマングレードの表示がしてあれば人間が食べても大丈夫な食材が使用されているので安心できます。
ヒューマングレードは製造メーカーの自主的な表記なのでそこは注意してくださいね。

2.添加物
良質なキャットフードには人工添加物は使われていません。
品質のいい原材料をつかっていれば添加物を使う必要がないからです。
それから酸化防止剤や防腐剤が使われている場合がありますが、これはドライフードなら必ず入っている添加物です。
ですから可能なら天然由来の成分が使用されたものを選ぶといいでしょう。

3.コスト
キャットフードはいいものを求めたらきりがありません。
品質がよくてコストパフォーマンスのいいキャットフードはありますから探してみてください。

4.食いつき
せっかくキャットフードを選んでも猫が食べてくれないと意味がありません。
少量で販売しているキャットフードをいくつか買ってきて、1番よく食べるキャットフードを探してみるのもいいかもしれません。
ただし、おいしすぎるキャットフードだと病気になったときに療養食を食べてくれない可能性もあるので注意してくださいね。

 

モグニャン キャットフード

モグニャン キャットフードは、チキンや鴨肉を主原料に使うことが多い他のキャットフードとは異なり、白身魚を主成分としており、63%含まれています。白身魚は高タンパク低脂肪でアレルギーも出にくいため、子猫から成猫まで安心して与えられます。脂質が16%と控えめなので、肥満気味の猫にもおすすめです。

 

カナガン キャットフード チキン

カナガンは、ペット先進国のイギリスで製造されたキャットフードです。人間でも食べられる原材料をふんだんに使用しています。原材料の70%が栄養たっぷりな動物性原材料、30%がビタミンとミネラルが豊富な野菜とハーブで構成されていて、新鮮な平飼いチキンを60%以上使用しています。

 

Orijen(オリジン) キャットフード キャット&キトゥン

Orijenのチャンピオンペットフーズ社は、4半世紀に渡り数々の賞を受賞してきたカナダのペットフードメーカーです。「生物学的に適正なキャットフード」として、放し飼いの鶏肉と七面鳥肉、天然魚、卵を豊富に含んでおり、栄養たっぷりです。

 

ネスレ ピュリナ ワン キャット グレインフリー チキン

ビュリナワンは、良質なタンパク質と適切なカロリー管理で、理想的な体格と健康の維持をサポートしてくれるキャットフードです。ビタミンEなどの抗酸化成分を含んだ優れた栄養バランスにより、免疫の維持をサポートします。また、カルシウムとリンをバランスよく含んだミネラル類とビタミン類により、健康的な骨格の維持を助け、新鮮な動物性タンパク質を中心に良質な原材料を厳選することにより、消化吸収性に優れ便が小さくて健康的になります。

 

まとめ

猫の癌のこと。健康のためのキャットフードを選ぶポイント

癌の治療は人間と同じように複雑でむずかしいものです。
人間でもセカンド・オピニオンという考え方があるように、かかりつけの動物病院での診断や治療方針に納得がいかない場合は、かかりつけの獣医師に紹介をしてもらい、いくつかの動物病院をまわることも大切です。

今までかわいがってきた猫が癌になってしまうのは悲しいことですが、飼い主さんが納得できる方法で猫の治療を進めていくのがいいのではないかと思います。
また、末永く健康でいるためにも良質なキャットフードを選んで、猫の健康管理にも気を配ってあげてくださいね。

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