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ちゃんと知っていますか?子犬のワクチン・予防接種の値段と種類を解説!

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ちゃんと知っていますか?子犬のワクチン・予防接種の値段と種類を解説!

子犬を飼いはじめると必ずといっていいほどワクチンや予防接種の説明をうけます。

犬の飼い主になったら毎年の予防接種は義務のようなものになりますが、お金もかかりますし、そもそもワクチンや予防接種って必要なの?と思っている飼い主さんもいると思います。
そこで今回は子犬のワクチンや予防接種を打つ理由や値段と種類についてご紹介したいと思います。

 

子犬のワクチン、予防接種について

犬の予防接種は大きくわけて義務つけられている狂犬病予防接種任意で行う感染症予防接種の2つがあります。

予防接種は犬を病気、感染症から守るだけはなく、犬から犬や犬から人への感染も防ぐことができます。また公共施設、ドッグランやペットホテルでは予防接種を受けていない犬は施設の利用を断られることもありますので、しっかりとワクチン、予防接種をうけておきましょう。

 

子犬の狂犬病ワクチン・予防接種の値段

狂犬病の予防接種は狂犬病予防法によって、飼い犬は年に1回予防接種をうけることが義務づけられています。

狂犬病はほんとうに恐ろしい病気、感染症で東南アジアや中国では人が100名ほど亡くなっており、犬だけでなく、猫やねずみ、人など哺乳類にも感染します。感染し、狂犬病を発症してしまうと治療法もあまりなく、たいへん危険な感染症です。人や哺乳類への感染を防ぐためにもしっかりとワクチン・予防接種を受けましょう。

値段、費用についてですが、自治体による集団接種と、動物病院での個別接種があります。費用は集団接種になると3,000円程度になり、動物病院での個別接種の場合は集団接種より割高になる場合がほとんどです。詳しい詳細についてはお近くの市区町村や動物病院でご確認ください。

 

子犬の混合ワクチンを打つ理由

ちゃんと知っていますか?子犬のワクチン・予防接種の値段と種類を解説!

ワクチンを打つ理由は、いろんな感染症から大切な犬を守るためです。
子犬は生後90日くらいたつと母親から母乳をとおしてもらった免疫がなくなっていきます。
この時期から子犬は自分で免疫を作っていろいろな病気から自分の体を守ります。
でも自然にできる免疫だけでは足りない場合があるのです。

 

混合ワクチンを打つ目的

母親の母乳をとおしてもらった免疫がなくって、自分でつくる免疫だけでも足りないときにどうするか?このときに役立つのが予防接種、つまり混合ワクチンです。
ワクチンはすべて注射をつかい、ウイルスや最近から子犬の体を守るための抗体を作ります。

混合ワクチンは組み合わせによって、2種混合から11種混合まで種類があり、複数の病気に効果的なワクチンを組み合わせ、一度に接種します。

一番多いのが5種混合ワクチンと8種混合ワクチンです。とは言え、かかりつけの動物病院などで推奨している予防接種などもありますので、よく相談して決めることをおすすめします。

 

ワクチン接種をしたあとのはじめてのしつけについてはこちらの記事を!
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5種混合ワクチン

5種混合ワクチンはこの病気に対応しています。

  • 犬アデノウイルス2型感染症
  • 犬ジステンパー
  • 犬伝染性肝炎
  • 犬パラインフルエンザウイルス感染症
  • 犬パルボウイルス感染症

 

5種混合ワクチンの値段

動物病院によって5種混合ワクチンの値段が変ります。
6、000円~7、000円が一般的のようです。

 

8種混合ワクチン

5種混合ワクチン

  • 犬アデノウイルス2型感染症
  • 犬ジステンパー
  • 犬伝染性肝炎
  • 犬パラインフルエンザウイルス感染症
  • 犬パルボウイルス感染症

以上の5種類に下記の3種が対応したワクチンを打ちます。

  • 犬コロナウイルス感染症
  • 犬レプトスピラ病(イクテモヘモラジー)
  • 犬レプトスピラ病(カニコーラ)

 

8種混合ワクチンの値段

動物病院によって8種混合ワクチンの値段が変ります。
7、000円~10、000円が一般的のようです。

 

5種混合ワクチンと8種混合ワクチンの選び方

子犬に打つワクチンが5種混合と8種混合の2種類があると、どちらのワクチンにしたらいいか迷ってしまいますよね。
混合ワクチンの接種を確実にしたいのなら、かかりつけの動物病院で相談をするのがオススメです。

混合ワクチンの選び方をカンタンに説明すると自宅や自宅周辺で子犬を飼うのであれば5種混合ワクチン旅行に連れて行くことが多い、野山で遊ばせることが多い場合は8種混合ワクチンを選びます。

混合ワクチンの選び方の基準は、旅行や野山ですがこれは犬レプトスピラ病を予防するためだそうです。
犬レプトスピラ病は主に野ネズミのオシッコをとおしてレプトスピラという菌が犬に感染します。

レプトスピラが野ネズミを介して感染することから都心部では感染しにくい。
そのため野山やアウトドアにつれていくなどの習慣がないなら5種混合を選ぶということです。

 

はじめての子犬のワクチン・予防接種で注意すること

ワクチンの摂取で気をつけることをご紹介します。
犬の中には、ごくまれにアレルギーを起こす場合があります。

考えられるアレルギーとしては、アナフィラキシーショックや顔が腫れたり体がかゆくなるなどの症状です。
注射を打った後は自宅で安静にするようにしましょう。
そしてもし様子がおかしいと思ったらすぐに動物病院に連絡してください。

 

まとめ

ちゃんと知っていますか?子犬のワクチン・予防接種の値段と種類を解説!

いかがでしたか?
街に住んでいて、野山やアウトドアに犬を連れて行く習慣がないなら5種混合ワクチン。
自宅周辺に田畑や山があったり、野山やアウトドアに犬を連れて行く習慣があるなら8種混合ワクチン。
という選び方とワクチンのおおよその値段がわかったと思います。

それからワクチンのアレルギーですが、かかりつけの動物病院なら、はじめてのワクチンでアレルギー反応が出た場合はカルテに記録してくれる場合があります。

そうすると翌年のワクチン接種のときはワクチンを打つ前にアレルギーになりにくくする注射を打ってから混合ワクチンを打つようにしてくれて犬も苦しまなくて住みます。
気になる方はワクチンのアレルギーについても獣医師に相談してみるといいですね。

 

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