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愛犬が癌になった時に知っておきたい必要な手術とは?

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愛犬が癌になった時に知っておきたい必要な手術とは?

もし愛犬が癌になったとしても落ちついて動物病院の獣医師に相談をしましょう。
今回は愛犬が癌になってしまったときのために犬の癌のことや必要な手術についてご紹介します。

 

犬の死亡率の1位は癌

犬の死亡原因の1位は癌なのだそうです。
そしてある調査によると10才以上の犬の死亡原因の50%が癌で、犬全体の死亡原因の25%が癌であるということでした。

これは犬種や年齢に関係なく4頭に1頭は癌で死んでいるということになります。また癌が治る確率ですが、しっかりと治療したとしても6割近くの犬がなくなってしまうそうです。
だから犬が癌になってしまうと半分以上は助からないということになります。

でも、癌になったからといってすぐにあきらめないようにしましょう。動物病院との二人三脚でしっかりと治療に専念すれば癌は治らない病気ではないのです。

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長生きのリスク

人間もそうですが犬も高齢になるほど病気のリスクが高くなります。
癌が犬の死亡原因の1位というお話をしましたが、犬のドッグフードなど食生活がよくなったことや医療技術の向上で長生きできる犬が増えてきました。ですから老犬ほど癌になりやすいというのは、別の言い方をすると犬が生きていくための環境がよくなったからともいえるのだといえるのです。

 

もしかしたら『癌』かも?!と思う前に

犬を飼っているとチョットした犬の変化にも敏感に気づくことがあります。
シャンプーをしている時など、シコリを見つけることがあります。

昨日までなかったのに急にこんなところにシコリが…。ということも。もしかしたら癌かもしれないと思う気持ちもわかりますが体にできるシコリがすべて癌ということはありません。
脂肪腫というたんに脂肪のカタマリで時間とともに体に吸収されて無くなるものもあります。

もしかしたら癌かもしれないと思ったとき、診断を受けるのが恐くて動物病院に行くのを先送りにしてしまいそうになるときもありますが、癌ではない場合もありますし、癌だった場合でも早期発見ができたら治る確率もあがります。
とにかく不安に感じたらすぐに獣医師に相談をしましょう。

 

愛犬の変化を見逃さないこと

愛犬の変化を見逃さないこと

もし犬が癌になってしまったとしても、犬は体の変調を飼い主に伝えることができません。
自分が癌になったかもしれないなんて犬には考えることはできないのです。

ですから飼い主さんが毎日の生活の中で犬に注意を向けて、犬の小さな変化も見逃さないようにしてあげてください。
毎日のスキンシップやブラッシング、そして月に数回のシャンプーなど犬と関わっていれば体にできたシコリや変化に気がつけるものです。

飼い主さんが犬の変化に気がついて、動物病院で早期発見できれば癌を治せる確率はグンとあがるのです。

 

犬の癌も早期発見が大切

癌の治療は、外科手術、放射線治療、免疫療法の他、いろいろな方法があります。
その中でも一般的なのが外科手術です。
直接腫瘍を取り除くため治る見込みの高い治療法です。

しかも腫瘍が小さければ小さいほど体への負担も小さいですし、治る確率がさらに高くなります。
ですから、もしかして癌かも? と思ったら少しでも早くかかりつけの動物病院に相談をしましょう。特に老犬の場合は体の負担のことを考えて早めに行動することをオススメします。

 

手術をしないという選択

癌の治療にはたくさんの治療費がかかります。
犬を飼うすべてのご家庭が愛犬のために十分な治療を受けさせてあげられるわけではありません。
そのためにも仔犬のときからもしものことを考えてペット用保険に入っておくのも検討する必要があるかもしれません。

また診察の結果、回復の見込みがないことが分かったときは、治療をせずできるだけ苦しまない投薬の選択や安楽死など、つらいことですが今後の方針を立てる必要があります。
どの選択をしたとしても飼い主さんが責められるものではありません。
それよりもどの方針を選択したとしても、愛犬の苦痛をできるだけ少なくしてあげることだけは忘れないでほしいと思います。

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まとめ

癌になった愛犬に必要な手術とは?

今回は犬の癌や手術についてのお話でした。
犬の癌も人間と同じように早期発見が生死を分けるポイントになります。
もしかしたら癌かもと思い、診断が恐くて先送りしてしまい手遅れになることが無いよう、少しでも不安なことがあったら動物病院に診察に行くことを習慣づけておくと、癌の早期発見にもつながるはずです。

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